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理科の選択科目

こんにちは!

今回は理科の選択科目(物理or生物)について

解説していこうと思います!

理科の選択は比較的早い時期に行われるにも関わらず、

受験に大きく関わる選択になります。

どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。


  • 学部によって受験科目が決まっている?

実は、物理選択であれば

ほぼ全ての大学を受験することが出来るのですが、

生物選択では受験できない学部が存在します

例えば、理工学部や工学部、国立大学の薬学部などでは

受験に物理が必須となっています。

生物選択で受験できる学部も多くありますが、

物理選択の方が大学の学部の選択肢は増えると言えます。

具体的には、医学部や薬学部(私立の場合が多い)、

農学部、看護学科、歯学部など、

医療系・生物系の理系学部では

生物を利用できる場合が多いです。


  • 物理は思考力 生物は暗記力?

どちらも受験における点数のウェイトは同じですが、

その中身はかなり異なっています。

物理は公式を利用して、文章を読み解いて

数値を計算するといった問題が多く

数学に似通った科目であると言えます。

実際に共通テストでも計算問題が多く、

暗記というよりは、公式をどのように当てはめるかを

日々の勉強の中で身につけていく必要があります。

一方で生物は暗記量がかなり多い科目です。

長めの問題文を読んで答える問題や記述問題が多く、

基本的な知識に加え、読解力が必要な科目と言えます。


  • どちらの方が高得点をとりやすいのか

単刀直入にいうと、

自分に合っている科目を選ぶことが最も得点につながります。

数学が得意で、計算式を工夫してみたり

問題文から解き方を考えたりするのが得意な人は

物理が向いていると思います。

一方で暗記が得意で、教科書を読んで理解するのが得意な人は

生物が向いていると思います。

最近の共通テストの結果を見ると、

生物よりも物理の平均点が高くなっています。

一見すると生物の方が難しくなっていると捉えられますが、

私はどちらも難易度的には変わらないと考えています。

平均点を見て判断するのではなく、

自分の進路や得意なことを第一に考えて選択することが大切です


いかがでしたか?理系科目の選択は早い時期に始まるにもかかわらず、

受験に大きく関わっていく大切な選択です。

自分の好みや夢と照らし合わせて、

自分に合った科目を選ぶことができると良いですね。

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