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講師の合格体験記②


前回は高校1年生の1年間を振り返りましたが、

今回は2年生を振り返ってみたいと思います。


私は1年生のころから数学や物理基礎が苦手でしたが、

医学部に進学したかったため、理系に進みました。

大変なことは覚悟していましたが、勉強は想像以上に苦しかったです。

進度の速い数学、熱や電気など様々な範囲が増える物理、

様々な新しい概念を理解しなければならない化学、

どれもとても苦戦しました。 

この頃に一番苦しかったことは、

自分が何を分かっていないのか分からない、ということでした。

教科書の説明は理解できているし、基本レベルの問題は解けるのに、

実際に問題を解こうとするとどう手を付けていいのか分からず、

何も書けないということが頻繁にありました。

そのため、特に数学や物理はどのように勉強してよいか分かりませんでした。

取り敢えず学校の課題や配られた問題集を解こうとするけども、解けない。

解けないから勉強するのが嫌になる。

嫌になって勉強しないから更に分からなくなる、、、


幸運だったのは、僕の友人の1人が、数学がとても得意であることでした。

当時は自分でどこが分かっていないのかを把握できていなかったため、

先生に質問しづらい状態でした。

ただ、その友人は僕が数学が苦手なことをよくわかっていたので、

躊躇わずに質問をすることができました。

その友人に一から解説してもらい、

理解できないところがあればその都度質問をすることで、

自分の理解できていない部分を発見することができました

その友人がいなければ、僕の数学の成績は

目も当てられないものになっていたと思います。


皆さんの中にも、「どう手を付けていいか分からない」、

「どこが分からないか分からない」といった方がいらっしゃるかもしれません。

自分一人では、自分が理解できていない部分を把握することはとても難しいです

しかし、その部分が曖昧では効率的な勉強は絶対にできないので、

他人の力を借り、理解した上で演習を積んだ方が

効率よく勉強できると思います。


また、僕は高校時代野球部に所属していました。

練習が大変だったので、平日は帰ってきたらすぐ寝てしまい、

勉強が手につかないということが多くありました。

休日も練習や試合が多く、休日も練習や試合が多く、

しっかりと時間を取って勉強することが難しい状態にありました。

僕の場合は家に帰ると気が抜けてしまい、

勉強があまり捗りませんでした。

そのため、休日は部活後に友人と学校の自習室などで勉強していました。

しかし、学校の自習室は夕方には閉まってしまっていたので、

十分な時間を確保することができていなかったと思います。

今振り返ると、家以外で夜遅くまで勉強できる場所を

見つけられていればよかったな、と思います。 

同じように家で勉強が捗らない方は、

家以外で「勉強する場所」と決めた場所をもつと良いと思います

勉強はそこで頑張り、家ではあまりやらないと決めてしまうことで、

メリハリのある効率的な勉強ができるようになるかもしれません。


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